美しいTasha Tudorの世界

娘は1才4ヶ月。元気すぎます!

 

親子英語に取り組んで、自分の世界が広がったと思えたことのひとつに、イラストレーターとしてのTasha Tudorとの出会いがあります。

スローライフ、手作り生活、ガーデニングが好きな方にとっては、日本ではカリスマ的存在の「おばあちゃん」・・・とてもrespectしていますが、親しみを込めてこう呼ばせて頂きます!

NHKなどでも特集番組が組まれたり、その見事な庭を紹介した「ターシャの庭」という本も出ています。

 

そんな彼女、アメリカや世界では絵本作家の第一人者の一人。

100冊近くの絵本執筆やイラストを手掛けています。

1915年生まれの彼女は、幼い頃から、家事がとても得意で何でも手作りだったそうです。

庭で育てる鶏が産んだ卵やハーブなどを使った食事、ヤギの乳から作るチーズ、など毎日の食べ物だけでなく、家具や着るもの、ウエディングドレス、全てにおいて手作りです。

日本語では「家事」ですが、彼女のホームページもある様に、これらをHOME ARTSと呼ぶ表現が私はとても好きです。

残念ながら2008年にTasha Tudorは亡くなりましたが、現在はお子さんたちが彼女の生き方を色々な形で次の世代に語り継いでいます。

 

さて、何故今回このことについて触れたかと言うと、最近の娘のお気に入りの本が、A is for Annabelle という、ターシャが手掛けた絵本の一冊だからです。

この本がお気に入り、と言うより、あるページに登場する「ねこ」がお気に入りと言う方が正しいです。

 


ターシャおばあちゃんの繊細でかわいらしい絵、そして文字も手書きです。

彼女の丁寧な暮らしそのものが、絵や言葉に表れているようです。

内容は、A is for Annabelle, B is for Box.....など、最後のアルファベットZまで続くのですが、これがすべてAnnabelle人形ちゃんのお洋服や持ち物について。

なんて女の子らしいの♥と、ときめきました。

 

主人公のお人形Annabellちゃんは、フランス人形のように伝統のある装いです。

overskirt(ふわっとしたスカートの上に被せるもの、スカートの一番外の生地)

muff(寒いときに両手を入れられるように出来ているフワフワ防寒具)

kerchief(つけ襟風の首巻)

veil(ベール:ボンネット帽子と一緒に日常使う)

など、今では普段身に付けないような女性の小物もたくさん登場。

りかちゃん人形よりも細かいお着替え&おしゃれのお楽しみが満載で、娘が着せ替え人形で遊べるようになったら、これだけ小物がある人形で遊びに熱中させたい!と思いました(その間に私はひとやすみして体力温存・・)。

 

ターシャおばあちゃんから話は逸れますが、今回はこの本を通して、娘がAからZのアルファベットに触れたと言うのが大切だと思っています。

もちろん、本人は全くそんな意識はないと思いますが・笑。

出来るだけ、文字や数字はまだまだ先にゆっくり時間をかけて教えたいという思いがあるので、それまではこのような体験が少しずつ積み重ねられればと思っています。


最近は、いいお天気が続いています。

昨日も山に映る雲の影がとてもきれいな午後でした。

私がみかんをいつも食べているせいか、散歩でご近所にある全てのみかんの木を指さす娘です。

 

では皆様、またお会いしましょう!

 

 

 

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